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    <仕事納め@大掃除>

    • 2008.12.27 Saturday
    • 13:33

    昨年の仕事納めは、酔っ払って財布を落とし、

    交番に泊まってしまったShiozyです。

    参考文献→<ウソみたいなほんとの話>


    今年は本日が仕事納めである。

    仕事納め恒例の大掃除である。

    普段毎日掃除をしているせいか、簡単な大掃除で終わってしまった。

    ちなみに、Shiozyは毎週木曜日がトイレ当番である。

    大掃除はサクッと半日で済んでしまいました。


    掃除で一番手間が掛かったのは、窓ガラスでもなく、空調掃除でもなく、

    なんとShiozyのデスクの上であった。

    普段、社員のデスクの上はきれいに片付いて何ひとつモノがない状態。

    しかし、Shiozyのデスクはモノがあふれる状態。。。

    ↓↓こんな状態ね。
    【画像:219497.jpg】










    一年に一度、大掃除の時に片付けるのであるが、

    どこから手をつけていいかわからないほどひどいのだ。

    しっかし、Shiozyはひっしこいて大掃除をやったのであった。

    我ながらパーフェクトな大掃除であったのだ。


    ↓↓どうだ見よ、この整理整頓振り。
    【画像:219498.jpg】








    やれば出来るのねShiozy。自画自賛のShiozyなのである。

    気分がいいので、今日はこれから飲みに行こうかと思ったのだが、

    昨年の不始末を思い出して、素直に帰宅するShiozyなのである。

    今日はおとなしく帰るぞ。←自分に言い聞かせるShiozyである。

    ↑↑ちゃんと帰れよ。←しつこく、自分に言い聞かせるShiozyである。


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    <プレゼン成功したのか?>

    • 2008.12.25 Thursday
    • 13:57

    愛知県から日帰りで疲れまくりのShiozyである。

    ふう、ブログを書く余裕はないよと、愚痴が出そうなShiozyである。

    さて、愚痴を吐く前に昨日の報告をしておかねば。

    はたしてプレゼンテーションは成功したのか?


    夕刻より始まったプレゼン本番。

    院長、事務長、看護部長さん以下、幹部職員さん十数人が居並ぶ中、

    サマンサスタッフのパフォーマンスが開始された。

    大病院のお偉いさんたちを前にして、スタッフの緊張が高まる。

    別室に待機したShiozyも、手に汗がにじんでくる。

    時折、スタッフの元気なせりふが聞こえてくるが、それも途切れとぎれだ。

    トチらずにうまく進んでいるのか?

    伝えたいことがちゃんと伝わっているのか?

    キビキビ行動できているのか?

    病院の人たちは真剣に聞いてくれているのか?

    気を揉む30分間だった。


    演技が最終場面に近づいて、じっと耳を澄ます。

    エンディングの「ありがとうございました」の声が聞こえる。

    拍手よ起これ。と心の中で叫ぶ。



    ・・・・・・・



    シーンとしている。。。


    どうしたんだ、拍手が起こらないぞ。

    なにかトラブルでもあったのか?


    聞こえてくる声は、質疑応答に移っている。

    状況がわからないもどかしさが募る。



    やがてドアが開いて、病院の方々が退出する音がする。

    結局、拍手は起こらずじまいだったのだ。

    オーマイガッ。茫然自失のShiozyだ。


    後片付けを終えてでてきたスタッフたちに

    「お疲れさま」の声をかける気力もわかず悄然としていると、

    プレゼン責任者のY常務がやってきて、

    「Shiozyさん、院長が最後にどう言ったと思います?」

    Shiozy「・・・・・?」


    パフォーマンス中も質疑応答の時も、ひと言も話さなかった院長先生が

    最後にこう発したという。


















    「感動しました」


    感動が高まると、拍手さえ忘れるみたいだ。

    院長のこのひと言で、受注決定である(はずだ)。


    Shiozyは、ふうーーと胸をなでおろして、疲れがいっぺんに出たのだった。

    前祝いとクリスマスを兼ねて、秀子さんにはこんなお土産を買って帰った。

    ↓↓だいじょうぶか赤福。
    【画像:218974.jpg】
















    追伸:ここまで書いてきてアップしようとしたら、
    サマンサの会長から電話が入ってきた。
    「内定しました」の報。


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    <プレゼン本番>

    • 2008.12.23 Tuesday
    • 17:00

    いよいよ明日はプレゼン本番。

    始発のバスで出て、新幹線で安城市@愛知県に向かう。

    プレゼン本番は夕方4時からであるが、

    昼からそれまでの時間、本番前最終リハーサルである。


    プレゼンテーションというと、

    パワーポイントか何かを使って誰かが説明をする、というイメージだろうが、

    サマンサの場合全然違うのである。

    パートさんたちが実演(パフォーマンス)をするのである。

    病院内での仕事の仕方を演じてみせるのだ。

    その理由は、サマンサの商品は「人的サービス」だからである。

    つまり、「人が商品」なのである。

    人の仕事振りを見せる。これがサマンサ流である。


    駐車場でのお迎えから、受付への誘導、院内での挨拶、

    それぞれ持ち場での仕事、そしてご利用者さんへのお見送りまで、

    これをすぐれた接客力で演じてみせるのだ。

    プレゼン出演者総勢12名が熱演する。

    プレゼンが終わったら、クライアントさんたちから拍手が起こるほど

    感動的なパフォーマンスなのである。

    ビジネスの提案の場で、お客様から拍手が起こる。

    こんな信じられない光景があるのである。


    拍手が起こった時点で、「受注決定」だ。


    明日はクリスマスイブである。

    仏教徒のShiozyは、秀子とクリスマスを祝うため、

    トンボ帰りをするのである。


    関連頁:
    <会いたかった人たち>

    <いざ愛知県へ>

    <感動☆社内報>


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    <大掃除完了>

    • 2008.12.22 Monday
    • 13:45

    例年、年末休暇に入った29日は、我が家の大掃除である。

    「我が家の大掃除」とは言ったものの、やるのはShiozyである。

    日頃ヘルパーさんの掃除の手が入らない2階が特に大変だ。

    そして一番たいぎー(広島弁でめんどくさい)のは、

    窓ガラスの掃除である。

    一年間のほこりがたまった網戸やガラスを、

    寒風すさぶなかホースで水洗いする。

    乾かしたあと、クリーナーで磨き上げる。

    窓ガラスはきれいに乾いても、Shiozyはずぶぬれである。

    寒いのである。


    先週、愛知県へ二日間出張した。

    泊まりの出張である。

    出かける前、

    「秀子さん、あんた一人でだいじょうぶ?」と聞いたら、

    「だ、だいじょうぶ」

    「ひ、ひとりが(気が楽で)いい」

    とぬかしおった。。。

    「亭主元気で留守がいい」

    元気な頃の秀子さんに戻ったようである。


    そして、出張から帰った金曜日夜遅く、私が家に入るなり、

    私の手を引っ張って家中の電気を点けて回った。

    「みて、みて」と言う。

    どこを見るんじゃ。


    「じゃーーん」と自分で鳴り物を入れて、リビングのカーテンを開いた。

    「わ、わたし。き、きれい」と、窓ガラスを指差した。

    秀子が自分で窓ガラスを磨いた、という意味らしい。


    それから2階に上がり窓ガラスを巡回させられた。

    すべての窓を掃除していたのだった。


    あくる土曜日、今度は庭に出ろ、という。

    寒いからイヤ。というと、

    どうしても出ろという。

    庭に出てみると、枯れ枝を剪定し、落ち葉をかき集めて積んである。

    庭掃除もしたようである。

    今年の大掃除はすべて免除のShiozyなのである。


    早々と大掃除を済ませた秀子さん。

    だんだんと妻に戻っていくのである。


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    <大掃除完了>

    • 2008.12.22 Monday
    • 13:45

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    「我が家の大掃除」とは言ったものの、やるのはShiozyである。

    日頃ヘルパーさんの掃除の手が入らない2階が特に大変だ。

    そして一番たいぎー(広島弁でめんどくさい)のは、

    窓ガラスの掃除である。

    一年間のほこりがたまった網戸やガラスを、

    寒風すさぶなかホースで水洗いする。

    乾かしたあと、クリーナーで磨き上げる。

    窓ガラスはきれいに乾いても、Shiozyはずぶぬれである。

    寒いのである。


    先週、愛知県へ二日間出張した。

    泊まりの出張である。

    出かける前、

    「秀子さん、あんた一人でだいじょうぶ?」と聞いたら、

    「だ、だいじょうぶ」

    「ひ、ひとりが(気が楽で)いい」

    とぬかしおった。。。

    「亭主元気で留守がいい」

    元気な頃の秀子さんに戻ったようである。


    そして、出張から帰った金曜日夜遅く、私が家に入るなり、

    私の手を引っ張って家中の電気を点けて回った。

    「みて、みて」と言う。

    どこを見るんじゃ。


    「じゃーーん」と自分で鳴り物を入れて、リビングのカーテンを開いた。

    「わ、わたし。き、きれい」と、窓ガラスを指差した。

    秀子が自分で窓ガラスを磨いた、という意味らしい。


    それから2階に上がり窓ガラスを巡回させられた。

    すべての窓を掃除していたのだった。


    あくる土曜日、今度は庭に出ろ、という。

    寒いからイヤ。というと、

    どうしても出ろという。

    庭に出てみると、枯れ枝を剪定し、落ち葉をかき集めて積んである。

    庭掃除もしたようである。

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    <大掃除完了>

    • 2008.12.22 Monday
    • 13:45

    例年、年末休暇に入った29日は、我が家の大掃除である。

    「我が家の大掃除」とは言ったものの、やるのはShiozyである。

    日頃ヘルパーさんの掃除の手が入らない2階が特に大変だ。

    そして一番たいぎー(広島弁でめんどくさい)のは、

    窓ガラスの掃除である。

    一年間のほこりがたまった網戸やガラスを、

    寒風すさぶなかホースで水洗いする。

    乾かしたあと、クリーナーで磨き上げる。

    窓ガラスはきれいに乾いても、Shiozyはずぶぬれである。

    寒いのである。


    先週、愛知県へ二日間出張した。

    泊まりの出張である。

    出かける前、

    「秀子さん、あんた一人でだいじょうぶ?」と聞いたら、

    「だ、だいじょうぶ」

    「ひ、ひとりが(気が楽で)いい」

    とぬかしおった。。。

    「亭主元気で留守がいい」

    元気な頃の秀子さんに戻ったようである。


    そして、出張から帰った金曜日夜遅く、私が家に入るなり、

    私の手を引っ張って家中の電気を点けて回った。

    「みて、みて」と言う。

    どこを見るんじゃ。


    「じゃーーん」と自分で鳴り物を入れて、リビングのカーテンを開いた。

    「わ、わたし。き、きれい」と、窓ガラスを指差した。

    秀子が自分で窓ガラスを磨いた、という意味らしい。


    それから2階に上がり窓ガラスを巡回させられた。

    すべての窓を掃除していたのだった。


    あくる土曜日、今度は庭に出ろ、という。

    寒いからイヤ。というと、

    どうしても出ろという。

    庭に出てみると、枯れ枝を剪定し、落ち葉をかき集めて積んである。

    庭掃除もしたようである。

    今年の大掃除はすべて免除のShiozyなのである。


    早々と大掃除を済ませた秀子さん。

    だんだんと妻に戻っていくのである。


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    <会いたかった人たち>

    • 2008.12.20 Saturday
    • 17:47

    昨晩、安城市@愛知県から帰ってきて、

    本日は周南市@山口県へ出張のShiozyである。

    ややくたびれモードである。

    昨日に続いて、ブログをお休みしようかしらん。。。

    弱気モードのShiozyでもある。

    いやしかし、この感動をお伝えしなくてはと、

    心を奮い立たすShiozyなのである。


    「この感動」を語る前に、この詩をお読みください。

    先月末に掲載した藤木優衣さんの詩です。


     『私の母』   藤木 優衣

    私の母は掃除の仕事をしている

    大変な仕事なのに楽しそうにしている
    なんでだろう

    みんなが嫌がるのに楽しそうにしている
    なんでだろう

    もう6年も同じ仕事をしている
    なんでだろう

    私だったら嫌だなぁ
    でも母は楽しそうにしている
    なんでだろう

    汚い所を掃除するのは嫌じゃないのかなぁ
    何で楽しそうにしているのかなぁ


    母に聞いてみた
    「お掃除の仕事楽しい?」と聞いてみた
    母は笑って話してくれた

    病室の掃除をしていると看護師さんから
    「ありがとう」と言われるらしい

    ベッドをふいたりしていると患者さんから
    「ありがとう」と言われるらしい

    お風呂を掃除していると介護士さんから
    「いつもありがとう」と言われるらしい


    とにかく毎日たくさんのいろんな人から
    「ありがとう」と言われるそうだ

    自分のやっていることで
    こんなに「ありがとう」と言われるのは
    とても嬉しいそうだ

    仕事をしていて
    こんなに「ありがとう」と言われるのは
    とても楽しいそうだ

    なんだか、うらやましいな
    母にとって「ありがとう」は
    一番元気の出る魔法の言葉なんだそうだ

    ------------------------------


    だれが読んでも、涙が出そうな詩である。

    技巧も何もないまっさらな「母への想い」があるからである。

    いいお嬢さんだね。誰しもが思う感想である。

    お嬢さんもいいけど、お母さんもすばらしいね。

    こんな素敵なお嬢さんを育てた「親の顔」が見たいわね。

    Shiozyのみならず、誰しもが思う感想であるはずだ。


    このお母さんと、愛知県で出会えたのだった。

    藤木優衣さんのお母さん。 とても素敵でした。

    ↓↓この中のお一人。
    【画像:217369.jpg】











    じつは、ここに写っている誰もが、

    藤木優衣さんのお母さんであって不思議ではないのだ。

    みんな生き生きと輝いて、仕事に誇りを持っているからだ。

    病院で、本来主役であるべき医療者より輝いている存在。

    それが彼女たちなのだ。


    ↓↓おまけ。(プレゼンテーションのシナリオとカット割り)
    【画像:217370.jpg】










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    <会いたかった人たち>

    • 2008.12.20 Saturday
    • 17:47

    昨晩、安城市@愛知県から帰ってきて、

    本日は周南市@山口県へ出張のShiozyである。

    ややくたびれモードである。

    昨日に続いて、ブログをお休みしようかしらん。。。

    弱気モードのShiozyでもある。

    いやしかし、この感動をお伝えしなくてはと、

    心を奮い立たすShiozyなのである。


    「この感動」を語る前に、この詩をお読みください。

    先月末に掲載した藤木優衣さんの詩です。


     『私の母』   藤木 優衣

    私の母は掃除の仕事をしている

    大変な仕事なのに楽しそうにしている
    なんでだろう

    みんなが嫌がるのに楽しそうにしている
    なんでだろう

    もう6年も同じ仕事をしている
    なんでだろう

    私だったら嫌だなぁ
    でも母は楽しそうにしている
    なんでだろう

    汚い所を掃除するのは嫌じゃないのかなぁ
    何で楽しそうにしているのかなぁ


    母に聞いてみた
    「お掃除の仕事楽しい?」と聞いてみた
    母は笑って話してくれた

    病室の掃除をしていると看護師さんから
    「ありがとう」と言われるらしい

    ベッドをふいたりしていると患者さんから
    「ありがとう」と言われるらしい

    お風呂を掃除していると介護士さんから
    「いつもありがとう」と言われるらしい


    とにかく毎日たくさんのいろんな人から
    「ありがとう」と言われるそうだ

    自分のやっていることで
    こんなに「ありがとう」と言われるのは
    とても嬉しいそうだ

    仕事をしていて
    こんなに「ありがとう」と言われるのは
    とても楽しいそうだ

    なんだか、うらやましいな
    母にとって「ありがとう」は
    一番元気の出る魔法の言葉なんだそうだ

    ------------------------------


    だれが読んでも、涙が出そうな詩である。

    技巧も何もないまっさらな「母への想い」があるからである。

    いいお嬢さんだね。誰しもが思う感想である。

    お嬢さんもいいけど、お母さんもすばらしいね。

    こんな素敵なお嬢さんを育てた「親の顔」が見たいわね。

    Shiozyのみならず、誰しもが思う感想であるはずだ。


    このお母さんと、愛知県で出会えたのだった。

    藤木優衣さんのお母さん。 とても素敵でした。

    ↓↓この中のお一人。
    【画像:217369.jpg】











    じつは、ここに写っている誰もが、

    藤木優衣さんのお母さんであって不思議ではないのだ。

    みんな生き生きと輝いて、仕事に誇りを持っているからだ。

    病院で、本来主役であるべき医療者より輝いている存在。

    それが彼女たちなのだ。


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    <はつかいちな一日>

    • 2008.12.15 Monday
    • 11:32

    昨日は「地域密着な休日」であった。

    地元廿日市で濃度の濃い一日を過ごしたのだった。

    朝から、河野先生の「デートDV」講演会

    ブログや書籍上で「既知」の話と思っていた内容なのだが、

    改めて聴く「性の現場」話は、私の想像以上の現実があるのだった。

    講演のあと、一人の男性が質問した。

    「神聖なる処女を、また神聖なる童貞を、この人にささげる、

    それまではしないように、という教育は出来ないのか」

    この情報化社会で、「性を封じ込めよう」という発想に思わず苦笑してしまったのだが、

    ご本人は大真面目のようだった。


    本来、「性」はおおらかなものであるはずだ。

    おおらかであるはずの「性」を封じ込めようとするとどうなるか?

    ある者は逆に反発し、「性」が隠微に乱れてしまう。

    またある者は、「性」を自己規制し暗く内向してしまう。

    つまり、「性の二極分化」だ。

    目指すべきは「性のおおらかな統合」ではないだろうか。


    そのための基本的な知識を持ちましょうよ。

    相手をいたわるだけの知識を持ちましょうよ。

    これが河野先生の主張のように思うのだが、

    まだまだ偏見に満ちた論が横行しているようである。

    少しまじめに考えてみた「はつかいちな午前」だった。


    さて、午後は目と鼻の先で開催されている

    「深川コーヒー20周年のお誕生会」へ。

    河野先生、音♪さん、くりすさん、秀子の講演会参加者で集団移動。

    そこには広島ブロガーさんがいっぱい。

    まるでオフ会の雰囲気だ。

    盛大なハタチの誕生会だった。


    ここで、つゆまめどんと遭遇し、急遽「企画会議」を開催した。

    来る1月25日、広島市のWeプラザで行う「ブロガー大集合」の打ち合わせだ。

    さて、どんな講演会になるのかはお楽しみだ。

    従来の講演会ではないのは確かである。


    こちらもえらくまじめな「はつかいちな午後」だった。

    少々くたびれて帰宅した秀子さん。

    音♪さんにいただいたプレゼントを開けてびっくり。

    手作りのかわいらしいお雛様だ。

    秀子は歓声をあげて喜んだのだった。

    ↓↓これね。
    【画像:215810.jpg】









    音♪さんありがとう。


    WEプラザ講演 (またまたつゆまめどんからのパクリ:汗)
    ---------------------------------
    日時 : 1月25日 (日)
         13:30〜16:00

    内容 : 第1部 『メディアとしてのブログの可能性を探る』
         shiozyさんと河野美代子先生が対談!
         (わぉ〜豪華メンバー!!)

         第2部 『わたしの自分メディア』情報交換会
          広島ブログの運営者 エシマさん とつゆまめが中心となって
          参加者の方たちみんなで情報交換会(←たぶん・・詳細は未定)

    託児あり (無料・先着6名)
    駐車場は近くにコインパーキングあり
    でも、その後、新年会したいねぇと話してるので
    車で来ないほうがいいかも・・・。

     ていうか私、その日、子守の確保してないわ(汗)

    お申し込みは明日より WEプラザ TEL:248-3312 まで
    ※昨日折込の市民と市政にも載っているので、お申し込みはお早めに♪


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    <真犯人に告ぐ>

    • 2008.12.13 Saturday
    • 15:53

    昨日のブログへのコメントは、たったふたつ。

    読者のkanarinさんが、

    「なぜかコメントが来ていませんね〜、不思議です。」と

    気を使うほどの低調さであった。


    こりゃ、史上最低のアクセス数記録か。

    恐るおそるログファイルを覗いてみると、


    我が目を疑った。


    昨日のアクセス数は、なんと  2678pv

    普段は一日平均1500pvであることを考えると、

    1000以上も多いのである。


    コメントが少ないのになぜこんなアクセスがあるのだ?

    閲覧数の多いブログ記事を見てみると、

    11月24日<FMはつかいち> 417pv

    12月1日<エラソーに書くと> 403pv

    12月2日<お歳暮である> 372pv

    この三つの記事が異状に多い。


    こういう異状アクセスがあるときは、

    どこかのビッグサイトが紹介してくれたときである。

    いろいろ検索して、どこで紹介されたのだろうかと探してみるも、

    わからない。。。

    お礼のひとつも言いに上がりたいけど、どこの誰かがわからない。

    朝から尻がむずむずするShiozyなのである。

    た、たのむから、真犯人は名乗り出て欲しい。

    お歳暮のひとつでも贈りたいからね。


    ↓↓証拠写真
    【画像:215275.jpg】















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