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    <やけくそ気味の夕食ネタ>

    • 2007.11.30 Friday
    • 11:32

    こうなりゃ、今週は夕食ネタを続けるぜぃ。

    やけくそ気味のShiozyです。


    昨日、くんちゃん卵が届いたので、

    夕食は「たまごかけご飯」にすべえ。


    そう思っていたら、

    LUFTさんがコメントで、


    「タレ付の肉をスーパーで買ってレタスに巻けばあら簡単。

    韓国風焼肉の出来上がり。私ならこの手で行きます。」


    と、アドバイスをくれたので、


    そうかあ、これなら手軽に肉と野菜が摂れるわい。

    今週の栄養補給の弱点を、これで克服するぞ。

    勇んで、スーパーに寄ったのであった。



    ↓↓で、買ったのがこれね。
    【画像:76408.jpg】


    タレつきカルビにレタス。


    さあ、今晩は久しぶりの肉じゃあああ。


    肉肉肉肉肉肉肉肉国産肉じゃやあああ。


    心うきうき料理に取り掛かろうとすると、





    ピンポーーンとチャイムが鳴った。



    すわ、また宅配便か。

    ブログ読者さんが、見るに見かねて何か届けてくれたのか。

    と思いきや、、、、








    お隣の奥さんじゃった。



    手に持っているものは、




    カキフライにきゅうりの酢の物、大根の煮物。



    ↓↓これね。
    【画像:76409.jpg】





    おう、持つべきものは

    ブログ読者さん


    じゃなくて、お隣さんじゃのう。



    コメントで、わしをののしる前に、

    夕食を届けてあげようという優しい心はないのか。


    のう、はなまるねーさんにじゃこあねご。




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    <オチはないけど、卵はあるのだ>

    • 2007.11.29 Thursday
    • 11:52

    食事が粗末、と書いてShiozyである。


    三日連続ブリ大根に続いて、昨晩はなんと















    湯豆腐。 (←予想通り)


    ↓↓これね。
    【画像:76407.jpg】


    白菜やねぎはありませぬぅ。


    純粋無垢、正真正銘、まじりっけなしの湯豆腐である。

    どうだ、潔いだろう。


    晩飯はこれだけである。

    どうだ、参ったか。


    ダイエットするなら、

    これくらいの根性を見せろよ、そこの奥さん。



    しかし、腹減ったなあああ。

    昼飯が待ち遠しいShiozyである。


    チカラが入らないので、今日のブログはここまで。


    アディオス アミーゴ

    さらばじゃ。



    ブログ終了にしようとしたら、

    いま、くんちゃんがたまごを持ってきた。



    今晩あたり、そろそろ

    くんちゃんたまごかけご飯にしようかな。



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    <不吉な気配>

    • 2007.11.28 Wednesday
    • 12:53

    三日連続「ブリ大根」のShiozyです。


    さすがに飽きました。

    まだ残っております。


    叱られるかもしれませんが、今朝の生ごみに出しました。


    今晩こそ肉を食べるぞと、決意するShiozyではありますが、

    たぶん、湯豆腐だと思います。


    なんというヘルシーな生活なんでしょう。

    自分で自分を誉めてやりたいShiozyです。(涙


    さて、三日連続でブリ大根を食べるとどうなるか。


    今朝1時間寝坊しましたあああ。


    あわてて予約の整形外科へ駆けつけました。

    5回連続の注射も空しく、何の効果もありません。

    保険の関係で、本日注射打ち切り。


    もう整形通院やめますぅぅぅぅ。



    昨晩、寝ようと思ったら、お隣さんから突然の電話。

    何事かと思えば、、、、






    「Shiozyさん、車のエンジンがかかりっぱなしですよ」


    夜7時過ぎに帰宅して、10時過ぎまでエンジン回りっぱなし。


    おかしい。

    エンジンは確かに切ったつもりだのに。





    これは、もしかして、











    ブリのたたりかあああ


    昨晩から、不吉なことが続くShiozyである。



    追伸:ブリの食べすぎには気をつけましょう。



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    <昨日の秀子さん>

    • 2007.11.27 Tuesday
    • 11:37

    明るいのである。

    声が弾んでいるのである。

    ルンルン気分なのである。


    でも、泣いてしまったのである。



    日中どうしてるかと心配になって電話を入れると、

    「せ、せんたくさんかい」

    楽しそうなのである。

    「こ、これから、そうじ」

    うれしそうなのである。


    久しぶりの母親役に、はりきっているようだ。


    ふむ、これなら心配ないな。



    よる帰宅して、電話を入れる。

    泣いているのである。



    「ど、どうした」と聞くと、

    「む、むすめが帰ってこない」という。


    娘の帰宅は、深夜12時過ぎるらしい。

    連休明けで、仕事が山積みみたいだ。


    「帰りを待たなくてもいいから、早く寝んさい」


    秀子は心配で眠れないようだ。



    今朝、娘からメールが入った。


    「昨日は、最終で帰宅しました。

    お母さん一人でかわいそうでした。

    今日は早く帰ります。」


    添付された写真を見ると、

    夜中なのに









    まだ、洗濯物を畳んでいた。



    【画像:76406.jpg】

    母親になりきろうとしているみたいだ。



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    <独身初日の夕食はあるのか>

    • 2007.11.25 Sunday
    • 18:14

    【画像:76402.jpg】

    秀子と娘は、私一人置いて行ってしまいました。

    新幹線に乗り込む姿は、どことのう楽しげであります。


    Shiozyは家で、チワワと二人っきり。

    チワワも、どことのう寂しげです。

    (わしじゃ不満なんかい)


    さて、夕刻になって、晩飯でも作るべえとは思えども、

    めんどくさいので、湯豆腐で一杯で済ませるか。


    そう思ったものの、きんちゃん@安芸高田の、

    「ごはん、ちゃんと食べてくださいね^^」

    というコメントを見て、


    「初日から湯豆腐ではいかんぜよ」と

    心の竜馬さんがささやいた。



    よし、何かちゃんとしたものを作ろう。


    冷蔵庫を捜索すると、

    「ブリのアラ」があるではないか。


    秀子の料理本をめくって、

    「ブリ大根」に挑戦してみた。


    単に煮るだけかと思っていたら、

    フライパンに油をひいて強火で大根の表面を焼け、と書いてある。


    ほんまかいな???


    疑心暗鬼に思いつつも料理本どおりにやってみた。


    ブリのアラは事前に湯通しするのですよ、新米奥様。

    てな一人講釈をつぶやきながら、作ってみた。


    できばえは、、、、





    ↓↓これね。
    【画像:76403.jpg】


    お味もまいうー。


    我ながら酒のアテには、絶品である。




    さあ、ブリ大根で、一人寂しく一杯やりましょうかね。


    おう、チワワの夕食を忘れておったぞ。


    チワワの夕食をやろうとしたら、

    ピンポーーンとチャイムが鳴って、

    ご近所さんからこんなものが届きました。


    ↓↓今朝釣った黒鯛(チヌ)の刺身。
    【画像:76404.jpg】


    ブリ大根より刺身ですなああああ。




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    <私的ブログ論>

    • 2007.11.22 Thursday
    • 11:30

    ブログなるものが誕生して、まだ数年にしかならない。

    たぶん、たった3〜4年前くらいのことだろう。


    ブログを始めた人の動機は、いたってシンプルだったと思う。

    ややこしいHTMLを考えなくても、

    ネット上でなにがしかのことを発信できる。

    これが原初的動機だろう。


    ある人は、ブログというものがあるから、

    乗り遅れずに私もやってみよう。

    それくらいの気持ちだったかもしれない。


    ある人は、子育てに追われて自分を見失いそうになるのを

    日記という形で独白できることに、

    「自分再確認」の道を見い出したからかもしれない。


    ある人は、自分の主義主張を世に知らしめたいと

    思ったからかもしれない。


    ある人は、アフィリエイトというかたちで、

    新たな収益媒体だと思ったかもしれない。



    その動機は千差万別森羅万象億万長者くらいに

    バラバラだろう。


    ブログを始めた動機はバラバラでも、

    たった一人の人のコメントで、

    そこには「関係性」が生まれる。


    あっ、読んでくれてる人がいるんだ。とか、

    同じようなことを感じている人がいるんだ。とか、

    私のことをわかってくれる人がいるんだ。とか、

    へえ、世の中には私と違う人もいるんだ。とか、

    反応はさまざまであるが、

    なにがしかの「関係性」が生まれるのは確かだ。


    それは、ネット上というバーチャルな世界ではあるが、

    確かな手応えとして、     あるのだ。



    自分自身のことを言えば、

    これまで生きた企業人のShiozyは、

    人さまからお金を貰って文章を書いてきた。

    文章を書くというのは、お金を稼ぐ手段であった。


    よいしょ記事を書く。

    ちょうちん記事を書く。

    おためごかしの記事を書く。


    プロだからどんな記事でも書くぞ、という気概はあった。

    それがツボに嵌った時は快感でもあった。


    ある時、お金を稼がない文章を書きたい。

    そんな衝動に駆られた時期があった。

    それがブログを始めた動機だった。



    私にとって、ブログとは

    自分の想いの発露の場であった。


    自分の想いの発露の中心に、

    秀子との介護生活があったというわけだ。



    人はさまざまな動機で、発信する。


    発信すると、そこに「関係性」が生まれる。


    小さな「関係性」を大事に育てていくと、

    知らず知らずのうちに

    コミュニティなるものが形成される。


    それはバーチャルな世界なので、

    あると思えばなくなる世界かもしれない。


    なくなってもいい。


    しかし、この可能性に試行錯誤したいと思うのだ。











    沖縄の離島から

    初めてコメントを貰ったときの感動を忘れないために、

    私はブログの可能性に試行錯誤する。









    私が二十歳のとき東京でパクられたのは、

    「沖縄奪還闘争」だったりするから。




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    <涙の塩味>

    • 2007.11.18 Sunday
    • 18:12

    秀子の夕食タイムは、きっかり6時だ。

    早い、早すぎる。。。


    入院してたときの習慣が染み付いているのだろう。


    今日はせっせと自分ひとりで夕飯を作っていた。

    何を作っているのか、見ないフリをしていた。


    見ないフリをして見ていたら、

    どうも炊き込みご飯のようだ。


    で、先ほどご飯が炊き上がって、

    さて、食事にするのかと思っていたら、

    炊き上がった熱いご飯を、


    なんと、冷まし始めたではないか。


    「あんた、ちらし寿司じゃないんだよ。

    炊き込みご飯を冷ましてどうする」


    秀子「い、いいの」


    言い出したら聞かないので、やりたいようにやらせておいた。




    30分後、出来上がったものがこれ。↓↓







    【画像:76398.jpg】

    なんとまあ、「片手おむすび」




    片手でおむすびを作るのは、難しかっただろうに、

    一生懸命握ったようです。


    かたちが不恰好なのは、良しとしましょう。

    本人は、俵むすびのつもりらしいです。



    「お、おむすびがつくりたかったの」

    秀子さんは、ときどき変なものを思い出すようです。


    でもまあ、これで料理のレパートリィがひとつ増えたと思えば

    しめたもの。


    「愛情にぎり」とでも名づけましょうかね。



    米粒がつぶれるほど握っていたのはないしょ。



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    <ちょっとしたいたずら心>

    • 2007.11.16 Friday
    • 11:20

    本日はブログネタを考える余裕がない。。。

    ネタがないからブログお休み。

    としたいところだが、そうもいかないので

    なんとのう「お茶を濁して」おこう。


    いま、なにげに「お茶を濁す」と書いたが

    はて、「お茶を濁す」ってどういう意味だ。


    適当に取り繕って、その場しのぎをしておく。

    みたいな意味で使う言葉だが、それがどうして

    「お茶を濁す」ことにつながるのだ?


    こういう時は、定番「広辞苑」をひくに限るが、

    あいにく手元にないので、岩波の「国語辞典」をひいてみた。



    お茶をにごす:いいかげんなことでその場をごまかす。

    ↑↑なんじゃそりゃ。それぐらいわかっとるわい。
    ↑↑なんでお茶なんか、語源を示さんかい。



    辞書も教えてくれんから、

    自分で考えてみよう。


    中国は唐の時代、すごい暴君がおったとさ。

    臣民の心は離心していたが、表立って諫言もできず、

    黙って忠臣の振りをしていたんだとさ。


    ある時、暴君さん、喉が渇いて

    「おい、だれかある。茶を持て」と命じたそうな。


    普段快く思っていない茶坊主さん。

    だしがらのお茶っぱで、お茶の色だけつけてお出ししたそうな。

    「殿様、四川省の銘茶でござる」といって差し出したそうな。


    暴君さん飲んでひと言。

    「さすが四川省のお茶だのう。格別な味がするな」

    と至極満足されたそうな。


    茶坊主さん、陰で舌をぺろり。



    これが「お茶を濁す」の語源だそうな。


    なんや、落語「練馬のさんま」みたいな話かい。



    あっ、上の語源、本気にしないでね。

    全部ウソの話ですから。


    良い子の皆さんは、これを暗記して

    学校で発表などしないでくださいね。



    ------------------------------------------------
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    <岩国講演@滞在8時間>

    • 2007.11.13 Tuesday
    • 18:44

    ついさっき帰宅しました、と書いてShiozyです。


    9時に会場に着いて、帰宅が5時。

    なんと8時間岩国滞在でした。


    岩国中央公民館主催の「男女共同参画講座」。

    連続4回講座の締めくくりが私の講演でした。

    30名弱と言う少人数でしたので、

    皆さんの反応が手に取るように感じられました。


    うなずきながら熱心に聞いてくださった参加者の皆さん、

    ありがとうございました。


    講座終了後、わざわざ私のところに立ち寄って、

    「ぜひ、新聞エッセーを出版してください。

     妻に読ませたいですから」とお声を掛けてくださった男性の方、

    ありがとうございます。

    講演者冥利につきました。<感謝>

    【画像:76390.jpg】


    講演はきっかり、1時間30分で終わったのに、

    なぜ岩国滞在は8時間に及んだのか。


    岩国観光を楽しんでおりました。(←ちがう)

    岩国レンコンを掘っておりました。(←ちがう)

    岩国寿司の作り方を習っておりました。(←当たらずとも遠からず)



    じつは、この講演会に、

    会社を休んでまで参加してくれた方が居られました。


    Shiozyブログにコメントを寄せてくれる常連さんです。


    常連さんとはいえ、面識はなく、

    講演中、どなたかなあと探索目線で探しましたが、

    良くわかりませんでした。


    講演終了後、目の前に現れたのは、

    30代のヤンママさんかと思える女性。

    「○△○△です」の言葉にびっくり。

    とても高校生のお子さんがおられる方とは思えませんでした。

    (↑↑ちょっとよいしょしてみた)


    まあ、コメントからイメージしていたのより若かったのは確かです。


    お互い、ぎごちない挨拶を交わして、

    ちょうどお昼時だったので昼食へ誘っていただきました。


    すぐ近くの岩国寿司の老舗「三原屋さん」へ。

    食事は当然、当たらずとも遠からずの「岩国寿司」。

    正式な岩国寿司を食べたのは初めての経験でした。

    【画像:76391.jpg】

    【画像:76392.jpg】


    さて、そこから延々ブログバトル。

    ブログの話題が尽きることがありません。

    日頃、顔が見えない関係のブログですから、

    最初は戸惑いつつも、話が始まればネタが尽きることはありません。


    延々4時間半、話し尽くめでした。


    たあいもない話もあれば、まじめな話もありーの。

    話題はさまざまに展開されます。

    ブログ仲間なればの展開でした。


    そのなかで、いちばんまじめな話は、


    「モルキオ症候群☆そうた君」応援の話。


    彼をなんとか応援したい。

    もっと世間の人に知ってもらいたい。

    治験薬の開発に資金援助をしたい。


    熱い思いを語ってくれました。


    で、いまその場で、Shiozyにできること。

    それをやってきました。


    ↓↓署名活動。これね。
    【画像:76393.jpg】


    今日はネタが溢れ返るほどあって、

    どれから手をつけていいか分からない状態。

    (たまにはこんなこともある)


    論旨が混乱するといけないので、


    「そうた君」応援をメインテーマといたします。


    どうぞ、皆さんの応援をよろしくお願いいたします。


    「そうた応援会」のブログはこちらです。





    で、結局、岩国で会った人はだれなん?


    そこが気になる方は、


    いや、本人は正体を明かすのをためらっております。

    ここはそっとしといてあげましょう。






    では、さらばじゃ。






    どうしても知りたい?


    そういうしつこい人だけに、こっそり教えます。

    このブログの人です。



    ああ、明かしてしまった。

    知らんぞ、わしは。(お前だろ、明かしたのは)



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    <勉強せい>

    • 2007.11.12 Monday
    • 11:14

    昨日の微熱も収まって、

    今朝はなんとのう元気そうな秀子さん。

    「進化する朝食」を美味しそうに食べていた。


    と、急に顔を曇らせて、

    「ふう」とため息をひとつ。


    壁のカレンダーを見上げて、「も、もう半分」。


    何が半分なんじゃ、と問うと、

    11月も半分を過ぎようとしている。

    今年も残り少なくなって、なんか寂しいとのこと。


    感傷的な秀子さんなのであった。


    と、そのとき、突然カレンダーを指差して

    急にまじめな顔になって、





    「べ、べんきょう」と叫んだ。


    勉強?


    私に向かって、勉強しているかと問う。


    わしが何の勉強をするんじゃ?


    わけがわからん。。。


    カレンダーの13を指差して、勉強しているかと言う。



    そこで、はっと気がついた。


    13日は、岩国で講演会だ。

    その準備の「お勉強」をしているかと、訊いているのだ。



    そういやあ、パワーポイントの原稿を一度整理しただけだなあ。

    ここのところイベント続きで、ころっと忘れておったわい。


    まあ二度目の講演だから、なんとかなるじゃろうと、

    余裕をコイてしまっていた。


    前日の今日は、おさらいしておかなくっちゃね。


    秀子さん、気がつかせてくれてありがとさん。



    それにしても、勉強せい、と言う秀子さん。


    母親に目覚めつつあるのか。 (苦笑)



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