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    ただいま島根

    • 2006.09.30 Saturday
    • 15:00
    【画像:76073.jpg】
    妹(右)と談笑中。秀子さん、今日は楽しそう。



    以下、帰宅後の追加原稿です。
    ---------------

    島根より帰ってきて、ブログを見たところ、

    写真が横になってしまっていました。(恥


    このブログ、ケイタイからアップできるようになったのが

    つい最近のことで、これが二回目の挑戦でした。

    ケイタイで写真を撮るとき、縦位置・横位置に気をつけて

    撮影しないといけないこと、勉強になりました。


    じゃこさんには、首を斜めにして見ていただいたようで

    大変申し訳なかったです。

    ↑↑首の捻挫にお気をつけを。

    で、写真は編集しなおして、再アップいたしました。



    -------------------------------------------------
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    <鬼嫁復活か>

    • 2006.09.29 Friday
    • 12:19


    昨日は、<Shiozyに内在するマグマのようなもの>

    「なんや、たんなるおできかい」という記事に

    たくさんのコメントありがとうございました。


    なかでも、初めてコメントをくださった方、

    また、つい最近初コメいただいた方で

    引き続きコメントを寄せていた方々には

    心より御礼申し上げます。

    ブログをやっていて、「うれしいな」と思える出来事です。



    <常連さんは無視かい>


    いえいえ、そういうわけではありませんよ。

    常連さんあってのお店ですから。

    ↑↑飲み屋かい。


    まあ、ある意味飲み屋さんみたいなもんですね。


    日頃のストレスを解消するお気楽話があったり、

    グチや泣き言があったり、

    ときには真面目に人生を語ったり、

    たまに「おでき」の話が飛び出したり、

    サラリーマンにとっての飲み屋さん、みたいなブログです。


    あらためて、常連さんから新人さんまで、

    へへーと平身低頭して、御礼申し上げます。


    何をいまさらあらたまったりして、

    Shiozy、おできのせいでとうとう頭に毒素が回ったか。



    いや、あの、その、ちょっと話を聞いてくださいな。

    ひどいんでっせ、秀子さん。

    (と、無理やり話をねじまげる)


    一昨日、おできのせいで起き上がれず

    うんうんうなっていた朝のこと。


    一人で朝食を済ませた秀子さん。

    8時過ぎになって、階段の下から叫んでいました。


    H「¢○д△Щ¢○д△Щ」

    S「ったく、うるさいなあ。静かに寝かせといてくれ」(独り言)

    H「¢○д△Щ¢○д△Щ」


    途切れとぎれに理解できる言葉


    おとうさん、8時、お願い、これだけ、お願い


    8時がどうしたんじゃ。

    何をお願いしたいんじゃ。


    わけが分からん状態で、耳をすませておりますと

    途中で、「ご、ごみ」という単語が。


    おう、水曜日は燃えるゴミの日か。と初めて合点。


    「今日はパス」と大声で返事をすると


    おとうさん、8時、お願い、これだけ、お願い
    おとうさん、8時、お願い、これだけ、お願い
    おとうさん、8時、お願い、これだけ、お願い


    ↑↑これの連呼でありました。


    秀子さんエンドレスで叫びそうなので

    仕方なく、痛むお尻を押さえながら起きましたさ。


    階段を下りるときの痛いこと。

    一段下りる毎に「ひー」とか「ふー」とか

    悲鳴をあげながら下りましたさ。


    で、しょうがなく、ゴミ置き場まで出してきましたさ。


    出し終わると、秀子さん

    「う、う、うれしい」と泣いて喜びましたさ。



    ったく、ゴミのひとつやふたつ

    出さなくっても死にゃしないさ。

    死にたいのはわしの方じゃ。

    と悪態をつきたかったShiozyですが、

    秀子さんのうれしそうな顔をみると言えませんでした。


    それにしても、元気になっていくに従って

    だんだん昔の


    「鬼嫁」 状態が

    戻ってくるのはいかがなものか。



    もうこれ以上元気にならなくてもいいよ。

    心の中で、そっとささやいてみたShiozyでした。




    -------------------------------------------------
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    <Shiozyに内在するマグマのようなもの>

    • 2006.09.28 Thursday
    • 11:49


    ある街道筋の茶店。

    一人の武士が名物の団子を食していた。

    そこへ年のころなら二十五・六

    町家の内儀らしい丸髷の女が通りかかった。

    茶店をわずか通り過ぎたところで、急に

    「あいたたた」と腹を押さえてうずくまってしまった。

    茶店の武士はそれを見かねて声をかける。

    「もし、お内儀、どうされた」

    「ううっ、お侍様、持病の癪が、、、ううっ」



    じつは、Shiozyにも持病があるのです。

    持病を言いたいがために、前振り考えてみました。

    ↑↑江戸時代か。



    私の持病。もう30年来のお付合いです。


    これはたとえるなら、

    「私の中に内在するマグマ」のようなものです。

    周期的に噴火します。


    今週、このマグマが噴火する予兆があったのですが、

    ま、たいしたことはあるまい、と安く見てたのが災いして

    大噴火となりました。


    噴火が起こると、痛みでカラダに力が入り、

    肩から背中、首筋へと筋肉が硬直していき、

    終いには頭が痛くなってきます。


    動くことさえできなくなってしまいます。


    昨日はさすがに、布団から起き上がることさえできず

    「病欠」となりました。 (決して仮病ではありませぬ)


    この周期的噴火、特に大噴火がいつ起こったか

    歴史的経緯を振り返ってみるに、

    最近の大噴火記録は、四年前。

    秀子が脳梗塞で入院していたときでした。


    秀子の入院先の近くの病院に駆け込んだのを覚えています。


    つまり、大噴火は四年周期みたいです。

    ↑↑オリンピックか。



    で、この大噴火の正体はなんぞや? ですが、


    Shiozyに内在するマグマのようなものの正体は









    「巨大おでき」



    いつも決まって、右のお尻に発生します。

    通常は、できたかなという予感があったら

    市販の軟膏を塗っておけば直るのですが、

    今回は予感をなめておりました。

    そのバチが当たったのか、

    化膿してゴルフボールほどに腫れあがり

    腰掛けに座っていることも、

    二階への階段も上がることができなくなりました。


    Shiozyはほんとに、ウンウンうなっておったのですよ。



    ということで、

    昨日いただいたコメントの

    「単なる昼寝」説

    「どう見ても二日酔い」説

    「一人芝居上手いわね塩爺」説

    そして「仮病」説


    いずれも不正解とさせていただきます。


    この方々は 「即刻退場」



    -------------------------------------------------
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    <今週の秀子さん23>特別企画

    • 2006.09.24 Sunday
    • 12:02


    今週の秀子さん、鼻水タラタラであります。


    先週「衣替え」をして、

    長袖@冬物を準備したにもかかわらず、

    風邪をひいてしまったのか。


    頭が痛い。鼻水タラーリ。
    頭が痛い。鼻水タラーリ。
    頭が痛い。鼻水タラーリ。


    これの繰り返しでありましたが、

    熱を計ると平熱。


    熱が出ない風邪??

      ??
      ??
      ??

    「国家総動員法」を適用して検討した結果、


    「花粉症」


    ということに決定しました。



    それにしても、「頭が痛い」というのが気になるが。


    そんな「鼻水タラリ」状態の中、

    昨日は秀子さんとShiozy、協力して晩御飯つくりました。


    見本@お手本はこれ。


    【画像:76067.jpg】
    ↑↑豚の角煮


    【画像:76068.jpg】
    ↑↑大根の味噌そぼろあんかけ


    参考資料:「ケンタロウさんの和食道場」


    秀子さんが、この本から食べたいものを選んで

    それを二人で作る、という特別企画です。


    で、出来上がったものはこれね。


    【画像:76069.jpg】

    【画像:76070.jpg】



    秀子さんの作った「大根」はまあまあですが、

    Shiozyの作った「角煮」は





    見本と全然違うじゃん


    そう思ったあなた、「即刻退場」




    -------------------------------------------------
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    「マスナガ・エシマ」(敬称略)

    • 2006.09.22 Friday
    • 12:21


    「マスナガ・エシマ」(敬称略)と会った。

    前から一度ぜひお会いしたいと思ってたのが、

    苦節半年でやっと実現した。


    こう書いても、

    私のブログの常連さんには、

    この名前にピンときたでしょうが、

    初めて来られた方は「なんのこっちゃ」でしょうね。



    吉本のコンビ名か。

    そう思われた方もおられるでしょう。


    あっ、あの漫才コンビだ。

    ↑↑それは「ますだおかだ」。


    ここで、「ますだおかだ」は吉本じゃないぞ、

    松竹芸能だぜぃ。と突っ込みを入れた方、

    あなたはかなりのお笑い通とお見受けしました。

    へっへへーと平身低頭しておきましょう。


    さて、「マスナガ・エシマ」(敬称略)であるが

    コンビ名には違いない。


    自分でそう名乗っているので、間違いない。

    ↓↓こう断言しているぞ。

    -----------------

    初めてお話しする方には
    よくこの質問をされる。

    「メディアサプライズって、結局何なの?」

    これまでは
    何の法的根拠もない任意団体だったので

    「コンビ名です。」と答えていた。

    実際、メディアサプライズとは
    株式会社オモロッソ(江島さんの会社)と
    株式会社バドーゾ(うち:マスナガ)による
    一連の共同事業につけた名前であり、
    「コンビ名」というのが一番しっくりくるのだ。

    -----------------


    このコンビ、簡単に言うと

    「広島ブログ」の運営者コンビだ。


    「広島ブログ」は広島に関連したブロガーを

    なんと600以上結集させたすぐれものサイトだ。

    常々、これには敬意を払っている。


    私のブログを覗きに来てくれる方々の大半は

    「広島ブログ」からの方だと断言できるほどだ。

    ありがたいこってす。

    で、お礼と敬意を込めて、

    彼らが仕掛けた新企画を紹介しておこう。


    「ブロガーさん無料招待の飲食店プロモーション企画」


    というタイトルの新企画だ。(長い)


    企画内容はこんなかんじ。

    -------------

    無料招待に応募してお店のプロモーションに協力しませんか?

    お店の招待を受けて来店していただけるブロガーさんを募集しています。
    ご応募いただいたブロガーさんの中からお店の方に招待ブロガーさんを選んでもらいます。
    無料サービスとお店の雰囲気を味わった上でお店のことをブログの記事にして下さい。

    -------------


    早い話が、食事をおごるから、ブログで書いてね。

    というものだ。

    これはブロガーの力量が問われる「こわい」企画だ。


    この店おいしいよ。

    ここの店主さんおもしろいよ。

    そんなブログはたくさんあるが、

    ブログに書く事によって、

    ブログを見て来ましたよというお客さんを

    そのお店にどれだけ動員できるかが問われる

    いわばプロモーション企画だから、

    実績が問われるのだ。


    こう書くと、「マスナガ・エシマ」(敬称略)に


    「脅してどうする」と叱られそうだが、

    だからこそ、逆にこの企画が新鮮なのだと思う。


    プロモーションを、いわば素人のブロガーたちが担う、

    ブログを使った新手の「クチコミ戦略」だと思うからだ。


    ぜひ、成功させてもらいたいものだ。

    「マスナガ・エシマ」(敬称略)にエールを贈ろう。



    「飲食店プロモーション企画」の詳しい内容はこちら



    -------------------------------------------------
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    <中国新聞記者さん未だ不明>

    • 2006.09.21 Thursday
    • 12:01


    台風13号による被害の取材中に行方不明になった

    中国新聞北広島支局記者松田高志さん(27)の行方は

    いまだ不明のままです。


    警察や消防団、そして中国新聞の同僚の皆さんの

    懸命な捜索が続いていますが、手がかりは見つかっていないようです。


    早く見つけてあげてほしい。

    みなさんそう思っておられることでしょう。


    そんななかで、同じように車ごと河に転落した方で、

    見事無事生還した人がいます。


    この↓↓記事をご覧ください。

    -------------------

    佐伯区湯来町麦谷、水内川沿いの国道433号。
    薄皮のようなアスファルトだけを残し護岸が大きくえぐり取られた。

    十七日午前零時すぎ、そこを通りがかった
    地元消防団員の玉○さん(46)の軽乗用車と
    佐伯消防署の消防ポンプ車の二台が、崩れた道路から川に転落。

    消防署員四人は転落前に逃げたが、
    軽乗用車の玉○さんだけが流れにのみ込まれた。

    数キロ流された玉○さんは運転席側の窓から脱出。
    意識を失いかけながらも川岸に泳ぎ着いたという。

    (中国新聞Webサイトより引用)

    -------------------


    地元消防団員の玉○さんには、多くの好運が重なったそうです。


    まず、ライフジャケットを着用してたこと。

    車のドアガラスをたまたま開けていたこと。

    (パワーウィンドウの場合、転落して電気系統がやられると
    窓が開かなくなって閉じ込められる)

    車から抜け出て、流された方向が本流ではなく支流のほうだったこと。

    何かに掴ったが、意識朦朧でちからが入らず、必至で耐えていたが、

    それは毎日10キロのランニングを欠かしたことのない

    基礎体力があったこと。


    こういう経緯で自力脱出ができたという話です。


    大変な好運が重なったケースといえますが、

    松田記者さんにも、

    「好運の神」 が舞い降りること、

    お祈りしております。



    無事生還された玉○さんは、

    職場で娘の隣に座っておられます。



    -------------------------------------------------


    <生存競争を考える>

    • 2006.09.20 Wednesday
    • 11:59

    一昨日、広島ブログを覗いていて、こんな記述に出くわした。


    「ちなみに私は食事の時に

     キライなものから先に食べて

     美味しいものは最後に食べるタイプです。」


      エシマさんのブログより引用



    ほほう、わしと一緒だな、とあいづちを打った。


    わが家では、秀子と娘は私と逆で、

    「好きなものから先に食べる派」である。


    にぎり寿司があるとすると、

    秀子と娘は

    ウニやエビから手をつける。

    イカやタコが最後まで残る。


    私は、ウニやエビはあまり好きではないので、

    秀子や娘にあげる。(やさしいでしょ)


    もっぱら、タイやヒラメやサヨリなど

    白身魚が好きなので、それから手をつける。

    そして、一番好きなアナゴが最後に残る。


    こういうとき、決まって娘が

    「お父さん、それ嫌いなん?

     私が食べてもいい?」と聞いてくる。


    娘一番の秀子さんが

    「い、いい、たべんさい」と勝手に答える。


    わしは、一番好きな物を最後まで取っておくんじゃーーー。

    そう心の中で叫ぶが、

    娘の手が一瞬早くアナゴをつまんで、食べてしまう。


    むかっとくる。


    しかし、

    食べ物のことでケンカするのはみっともないので、

    ぐっと我慢する。(弱気)


    こういう現象を見ると、

    好きなものを先に食べる方が賢いように思えるが、

    エシマさん、どうだろう?

    わしら、生存競争に負けるのではないだろうか?



    -------------------------------------------------
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    <衣替え>

    • 2006.09.19 Tuesday
    • 11:47


    敬老の日を前に、秀子のお母さん@島根県を

    訪問しようと計画していたShiozy家であったが、

    台風13号のせいで、計画断念。


    結局連休三日間、買物に一度出たきりで

    家のなか閉じこもりの毎日であった。

    (責任取れよ台風13号)


    雨戸を閉めたり、植木を片付けたりで、

    一日は慌ただしい日だったが、

    それ以外は、暗い家の中へじっと閉じこもり。


    18日、台風一過。晴天。

    出かける気力も失せてしまって、

    やり始めたのが、「衣替え」だった。


    台風一過、すっかり秋めいて、

    「さ、さむい、さむい」を連呼しだした秀子さん。


    やれ、それなら長袖@冬物を出すべえ。

    ということで、夏物と冬物の入れ替え戦を展開した。


    たんすを開けると、ぷーんと樟脳のにおい。

    これけっこう好きかも、と思いつつ、冬物を取り出す。


    次の引き出しを開けると、なんと夏物がいっぱい詰まってる。

    外出をめったにしない秀子さんは、家着があればそれでOK。

    着ない服が結構あるもんだ。


    何年も着ないまま、たんすの中で死蔵され、

    未来永劫ツンドラ凍土に埋もれた状態で、

    虫の餌食になってしまうのだろう。


    それを考えると、死蔵服が不憫でふびんで。。。


    「ええい、これでもくらえ」 とばかり

    樟脳を引き出しいっぱいぶちまけたShiozyであった。



    いま、わが家は樟脳の匂いに満ち溢れている。

    ぜひ、わが家においでください。




    -------------------------------------------------
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    <わが家は闇の中>

    • 2006.09.17 Sunday
    • 17:28


    中国地方、やがてこれから台風襲来です。

    今朝は朝早くから、秀子さん落ち着きません。

    朝から「た、たいふう、たいふう」と騒いでおります。


    台風は今晩だから、まだ大丈夫。

    と、なだめても心配でたまらないようです。


    昼前後は、風も雨もない「嵐の前の静けさ」という風情の穏やかさ。


    にもかかわらず、秀子さん早々に

    雨戸を閉めろ、植木を移動せよ、物干し竿を片付けよ。

    命令のし通しです。


    よって、わが家は今、真っ暗状態。

    年に数度しかない雨戸の完全閉鎖を実施中。


    台風、地震、カミナリ。

    この三大自然災害が、秀子さんの弱点です。



    雨戸を完全密閉して、安心の秀子さん。

    テレビ三昧といきたいところでしたが、

    ニュースを見て「あ"ーーー」と叫びました。


    びっくりして、テレビを見ると、

    「中国新聞県北担当記者(27歳)、

    台風被害の取材に出かけたまま行方不明」のテロップ。


    早く無事が確認されることを、祈るばかりです。

    今晩、本格的襲来ですが、

    それまでに無事が確認できること祈っております。



    -------------------------------------------------


    <わが家は闇の中>

    • 2006.09.17 Sunday
    • 17:28


    中国地方、やがてこれから台風襲来です。

    今朝は朝早くから、秀子さん落ち着きません。

    朝から「た、たいふう、たいふう」と騒いでおります。


    台風は今晩だから、まだ大丈夫。

    と、なだめても心配でたまらないようです。


    昼前後は、風も雨もない「嵐の前の静けさ」という風情の穏やかさ。


    にもかかわらず、秀子さん早々に

    雨戸を閉めろ、植木を移動せよ、物干し竿を片付けよ。

    命令のし通しです。


    よって、わが家は今、真っ暗状態。

    年に数度しかない雨戸の完全閉鎖を実施中。


    台風、地震、カミナリ。

    この三大自然災害が、秀子さんの弱点です。



    雨戸を完全密閉して、安心の秀子さん。

    テレビ三昧といきたいところでしたが、

    ニュースを見て「あ"ーーー」と叫びました。


    びっくりして、テレビを見ると、

    「中国新聞県北担当記者(27歳)、

    台風被害の取材に出かけたまま行方不明」のテロップ。


    早く無事が確認されることを、祈るばかりです。

    今晩、本格的襲来ですが、

    それまでに無事が確認できること祈っております。



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