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- 2015.08.04 Tuesday
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夢しょぼうが閉店して、20日が経過した。
それまで、基本的に本は夢しょぼう経由で、
東販が運営するネットショップ「e-hon」に注文していた。
なので、本は新刊のみである。
夢しょぼうが閉じて、本の注文は東販からアマゾンに変えた。
アマゾンには新刊市場と中古本市場がある。
試しに、中古本を購入してみた。
これね。
1円の単行本ってどうよ?
届くまで不安だった。
帯こそないものの、ほぼ新本である。
きちんとビニールパックされて、本の扱いも丁寧である。
本の値段より運送賃のほうが高い、というのは口惜しいが、
1円本に感動した。
以来、本は中古である。
先週買った中古本はこれ。
単行本3冊、文庫本4冊、計7冊。
新刊で買えば、6825(6500+325)円だが、
中古なら、3977円+送料1750(250×7)円 計5727円 である。
約千円得したと思うか、
たった千円なら新刊を買おうと思うか、
人それぞれだろうが、
いちばん得しているのは、運送会社に違いない。
本は読み捨てのわが身としては、
中古本で充分満足なのである。
読み終わった本は、
アマゾンで0円で売ってみようか。(笑)
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今の時代、一番儲けているのは、IT関連業者でしょう?
ほとんどの人が携帯を持っているから、公衆電話が激変。
震災が起きたら困ると思うから、ひたすらチェック。
「タマゴ1パックで1円の時代」が懐かしいshiozyです。
公衆電話をチェックするagunesさんを見てみたい。(笑)